unix全般

sh

覚え書き
$? 最後に実行したコマンドのexit値
$$ シェル自身のプロセスID
$! シェルが最後に起動したバックグラウンドプロセスのプロセスID
$- シェルの起動時のフラグ、setコマンドを使って設定したフラグの一覧
$n スクリプトに渡された n番目の引数 (9個まで引数を取れる。$0はスクリプトの名前、 $1は第1引数、…、$9は第9引数)
$# シェルに対する引数の個数(引数がない場合は0)
$* 全引数リスト。ダブルクォートで囲んだ場合、”$1 $2 … $n” と全引数を一つにくっつけた物に展開される。
$@ 全引数リスト。ダブルクォートで囲んだ場合、”$1″ “$2” … “$n” とそれぞれの引数を個別にダブルクォートで囲んで展開する。

PEAR前のページ

cvsup とか次のページ

関連記事

  1. unix全般

    xoops のユーザーチェック回避

    http://www.xxxx.net/userinfo.php?ui…

  2. unix全般

    ファイルの一括リネーム

    bashの場合.txtのファイル全てにhogeを付けてリネームする。…

  3. unix全般

    jvimとかphp.iniとか

    色々とやっているので、忘れないようにTIPSだけ。jvim で.b…

  4. unix全般

    ethernet デバイス設定

    FreeBSD初期設定は/etc/rc.confLinux初期設…

  5. unix全般

    SNIの確認

    サーバがSNI対応かどうかを調べる。opensslで該当ドメイ…

  6. unix全般

    urchin ディスクフルの際の処置

    ./uconf-driver action=set_parameter…

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


最近の記事

ARCHIVES

PAGE TOP