そんなのをディスカバリーチャンネルで見てみた。
地球は半分海、半分が陸(ひとつになってる)と言う感じ
でシンプルになっているそうな。
海中の最強生物はサメの進化版とイカのでっかい奴。
陸は何だかミミズ系が進化しまくって植物の性質を
持った肉食なミミズが生まれるそうな。
イカとか何十Mになったりする訳で、良い感じである。
人間は、その頃既に他の星に移住してたりするらしい。
移住できる星を見つけて行ける位に技術が発達するん
でしょうかね。
光の速度にどんなに近づいても光の速度にはならなか
ったりする訳です。
生覚えの特殊相対性理論によれば、どの位置から見て
も光の速度は変わらないと言う事ですが、最高速は光
の速度だとすると、別の銀河なんて、何万光年とかか
っちゃったりする訳で、、行けないわな。。
この際、でっかいイカになれればいいじゃないかと。
何かね、保護色使えて透明になっちゃったりするらし
い。んでもサメの電波で見つかって乙、、みたいな。
タイムマシン出来ねえのかねえ、、、
コメント
コメント (0)
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。