unix全般

共有ライブラリ

redhat ES を色々設定。
最初からパッケージで色々と入っているので、逆に後から追加
する時は注意しないといけない。
/etc/ld.so.conf.d 配下の共有ライブラリをちゃんと消さないと
いつまで立っても昔のプログラムを読んでしまう、mysqlとか。
/etc/ld.so.conf に直接ライブラリパスを書くか、ld.so.conf.d
の下にファイルを作ってあげる。
で、/sbin/ldconfig で反映。-v で詳細。
DBDとかで上記のパターンで引っかかる事がある。

mysql 環境変数前のページ

mysql レプリケーション次のページ

関連記事

  1. unix全般

    xoops のユーザーチェック回避

    http://www.xxxx.net/userinfo.php?ui…

  2. unix全般

    proftpd 帯域制限の設定

    proftpd での帯域制限の設定proftpd.conf や i…

  3. unix全般

    ftpのアクセス制限でpassiveモードを使う場合

    iptablesでのFTP接続制限使用時にpassiveモードがうまく…

  4. unix全般

    sh

    覚え書き$? 最後に実行したコマンドのexit値$$ シェル自…

  5. unix全般

    ファイルの一括リネーム

    bashの場合.txtのファイル全てにhogeを付けてリネームする。…

  6. unix全般

    centos 強制リブート

    shutdown -r now等のコマンドが効かない時は下記のコマ…

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


最近の記事

ARCHIVES

PAGE TOP