redhat ES を色々設定。
最初からパッケージで色々と入っているので、逆に後から追加
する時は注意しないといけない。
/etc/ld.so.conf.d 配下の共有ライブラリをちゃんと消さないと
いつまで立っても昔のプログラムを読んでしまう、mysqlとか。
/etc/ld.so.conf に直接ライブラリパスを書くか、ld.so.conf.d
の下にファイルを作ってあげる。
で、/sbin/ldconfig で反映。-v で詳細。
DBDとかで上記のパターンで引っかかる事がある。
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