FreeBSD

nmap

セキュリティチェック系を何も入れてないのでnmapを
入れてみた。
特にクライアントのセキュリティは問題無いらしい。
、、と思ったらクライアントのPCにpingが通らない、、
ノートン切ってみた。。。届いた。。
恐るべし、ノートンセキュリティ。(・∀・)チゴイネ!
元に戻しておこう。
あ、そう言えばWINXPでSP2が入るとメールの送受信が
遅くなる場合があります。
これは、smtpのサーバ側でクライアントのIdentの
チェックをしているらしく、sendmailなんかはデフォ
ルトでそうなっているらしい。
解決策はsendmail-8.xならばsendmail.cfに
Orident=0
と追加してあげるといいらしい。
CF使ってやってる場合は
READ_TIMEOUT=’ident=0′
とやるらしい。
sendmail の起動時に -orident=0 オプションを付けて起動
とかでもよし。
CFでの変更は、何だかうまくいかなかったので最終的には
postfixにすると言う事でこの場はオプション起動で対処。
ちゃんとすぐ送るようになりました。(σ ̄ー ̄)σニヤリ
Identのサービスは113番なのでWindowsFirewallの設定で
113番を開ける設定にしてもいいかもしれない。

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