FreeBSD

Releaseナンバーからパッチナンバーを抜く

忘れそうなので。
/usr/src/sys/conf/newvers.sh
の中の
BRANCH=”RELEASE-p10″
の”-p10″とかを削ってからコンパイル。
これをやらないとパッケージとかでバージョンが違う
と言われてしまう。

net-snmp前のページ

mysql 環境変数次のページ

関連記事

  1. FreeBSD

    xoops を入れてみた

    現時点での日本語最新版を入れてみた。indexを呼び出すとconfi…

  2. FreeBSD

    perl のアップデート

    昔やったけども覚え書きportでperlをアップグレードしたときに、…

  3. FreeBSD

    cvsup とか

    いつも忘れてるので覚え書き順番で行くとパッチ当てるとuname の…

  4. FreeBSD

    ports

    また覚え書き更新する必要のあるアプリケーションのチェックすべての依…

  5. FreeBSD

    proftpd 1.2.10

    FreeBSD4.11純正のftpdでは色々と芸が無いので、やはりp…

  6. FreeBSD

    FreeBSD 5.4-Release

    メインのサーバは何となく飽きたので他のマシンに最新Releaseを入…

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


最近の記事

ARCHIVES

PAGE TOP