覚え書き
$? 最後に実行したコマンドのexit値
$$ シェル自身のプロセスID
$! シェルが最後に起動したバックグラウンドプロセスのプロセスID
$- シェルの起動時のフラグ、setコマンドを使って設定したフラグの一覧
$n スクリプトに渡された n番目の引数 (9個まで引数を取れる。$0はスクリプトの名前、 $1は第1引数、…、$9は第9引数)
$# シェルに対する引数の個数(引数がない場合は0)
$* 全引数リスト。ダブルクォートで囲んだ場合、”$1 $2 … $n” と全引数を一つにくっつけた物に展開される。
$@ 全引数リスト。ダブルクォートで囲んだ場合、”$1″ “$2” … “$n” とそれぞれの引数を個別にダブルクォートで囲んで展開する。
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