unix全般

php4 → php5への注意点

セキュリティ周りが大分変わってしまっているのでパラメータ
で調整する。
document root に下記の内容で.htaccessを置きます。
php_flag register_long_arrays on //$HTTP_POST_VARS
php_flag register_globals on //変数指定しなくてよくなる
古い書き方だと$_POSTとか使ってないので register_globalsをon
にしないとエラーが出ます。
さらに、$HTTP_POST_VARSとかを使っていると、この変数は廃止予定
なのでフォームの情報等が入ってきません。
さすがに、サーバ全部をglobals on とかにするのはまずいので
.htaccessで対処します。

VIMとかの設定前のページ

TyneMCEの改行次のページ

関連記事

  1. unix全般

    sshでバックグラウンド処理

    SSH接続で、コマンドをバックグラウンドで走らせるコマンドnohu…

  2. unix全般

    TyneMCEの改行

    TinyMCEでインラインエディットをすると、改行がPタグになってしま…

  3. unix全般

    VIMとかの設定

    CentOSのデフォルトインストールのvimでは日本語周りがぐだぐ…

  4. unix全般

    proftpd 帯域制限の設定

    proftpd での帯域制限の設定proftpd.conf や i…

  5. unix全般

    HP Raidコントローラー SmartArray E200 のステータスチェック

    HPのサーバのRaidをチェックする為に純正のツールを入れてみる。…

  6. unix全般

    ftp passiveモードの設定

    centos で ftp の passiveモードを使う場合モジュ…

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


最近の記事

ARCHIVES

PAGE TOP