コマンドプロンプトを管理者権限で立ち上げる
netsh int tcp show globalで確認。
受信ウィンドウ自動チューニングレベルの部分を変更する。
netsh int tcp set global autotuninglevel=******
******の部分は5種類で、RWINのサイズが変わる。
・disabled ( 自動最適化無効 )
・normal ( 規定値 )
・highlyrestricted ( 規定値よりも少し大きくする )
・restricted ( 規定値よりも大きくする )
・experimental ( 規定値よりも大幅に大きくする )
「experimental」はシステムが不安定になるらしい。
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